『二十一世紀の資本主義論』 岩井克人著, ちくま学芸文庫, 2006 本書は、長短織り交ぜた23編からなるエッセイ集である。著者によるあとがきにも記載されているが、各エッセイには、経済学者である著者の「貨幣論」と「資本主義論」が散りばめられている。 著…
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