『負債論』 - 貨幣と暴力の5000年 – デヴィッド・グレーバー 著, 酒井隆史 監訳, 高祖岩三郎/佐々木夏子 訳, 以文社, 2016 本書は、厚さ約5.5cmに及ぶグレーバーの大作である。本書は、「負債とは何か」を主題としてさまざまな観点から議論が展開される。筆…
これまで読んだ本に関する書評・コメントをFacebookに載せていたのですが、文章がかなり長くなることが多いので、ブログに記載することにしました。 しばらくは、Facebookに掲載したものをこちらに載せていきます。 本の書評だけでなく、何でも気軽に掲載し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。